【都市伝説的ニュース】豪研究チームが50年冷凍保存された生命体の解凍蘇生に成功??

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皆様こんにちわ!今回は、先日日本トランスヒューマニスト協会の説明会に行ってきましてその影響ではないのですが、クライオニクスに近い実験成功のニュースがございましたのでご紹介させていただきます。トランスヒューマニズムにご興味のある方はこちらもご覧ください。タイトルは少々大げさかもしれませんが、かなり大きな進歩と言える例なので是非ご覧いただければと思います。

過去の都市伝説的ニュースもご確認ください。記事の最後にはタイトル別に分けておりますのでそちらからもご確認いただけます。

50年前の羊の凍結精子からい子羊が生まれる【ニュース】

Free-PhotosによるPixabayからの画像 

シドニー大学の研究チームによって、1968年から凍結されていたメリノ種と呼ばれる羊の精子を使った、人工授精が成功していたという。

精子はマイナス196度の液体窒素で凍結され保存されており、実験前に解凍し、DNAの状態を調べたところ、50年前に保存されたものも、1年前に保存されたものも状態に違いは見られないとのこと。

冷凍期間が短い精子の人工授精はこれまでに成功していた様であるが、50年間冷凍保存されていた精子の授精、妊娠の確認は初めてで、これまでの記録史上最長の記録といえる。

今回の研究は羊56の人工授精を行い、子羊が誕生したのが34頭も生まれたと言います。

研究としては妊娠率61%にもおよび、12か月間の冷凍保存精子と比べても変わらない妊娠率だという。

シドニー大学の准教授の話によると、この子羊が生まれたことにより、凍結精子を使った人工授精は現在はもちろん将来的にも安定した生殖技術であることが実証できたと述べている様だ。

また、今回の研究結果をもって、人間の精子を冷凍保存し人工授精を行う事も可能ではとも述べている。

今回の研究によって生を授かった子羊達はオーストラリアビクトリア州の農場で飼育されることが決まっており、2年間観察をつづけ、冷凍精子で人工授精された羊ではない普通の羊と比較されその後は数十年変化を観察される予定である。

あらゆる研究が進む中で希少種の保存に役立てることができれば地球環境保全にもつながるのではないだろうか。

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