皆様こんにちわ!前回は人間選別についてお話いたしましたが、今回はアポロ計画及び月面のミイラついて触れていきたいと思います。以前に超絶美少女ミイラについて触れた記事もありますので合わせて読んでいただけると楽しいかと思います。
アポロ計画について
そもそもアポロ計画とはどのような目的を持った計画なのでしょうか。
完結に言うと、最終目的として、人類を月面へ到達させる為の計画である。
アポロ計画が初め有人飛行に成功したのは1968年に発射されたアポロ7号であった。
アポロ7号は地球周回軌道上を11日間にわたって、飛行試験を行う事であった。
それから8号、9号、10号と宇宙空間での船外活動などを経てアポロ11号で
人類が初めて月面に到達します。その時の船長、ニール・アームストロングは
有名な一言を残しています。
『これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。』
アポロ11号の後は13号の事故を除いて17号まで有人飛行および月面着陸に成功しています。
しかし、何故、アポロ計画は17号で終わってしまったのでしょうか?
いや、本当に終わったのでしょうか?
本来、20号まで計画はされていて、さらにはアポロ19号まで機体は出来ていたそうです。しかし、表向きでは11号の月面着陸以降は国民の関心度も下がり、さらにはアポロ13号の事故、により反対の声も多く上がっていたと言います。
しかし、現代では有人飛行ではないものの、火星にまでロケットを飛ばし、無人ローバーで情報を取得できているにもかかわらず、技術の進歩がある今にもかかわらず、月面の有人飛行が行われないのは何故なのでしょうか?
実は、アポロ20号まで月に向けて飛ばされていたんです。何故、更改せずに秘密裏に月への
飛行が行われていたのか、それはアポロ15号の月面調査の時に見つけたあるものが関わっているといいます。
アポロ15号は月面探索で初めてローバーが使われ、山岳地帯を28km移動し3日間滞在した。
その際に月の裏側でドーム状の人工建築を発見し、撮影までしていたという話があります。
公には、77kgの岩石を持ち帰ったとされていますが、岩石だけではなく、月にあった
人工物も持ち帰っていたというのです。人工建築を発見しただけでも、かなりの大発見です、
しかし一番の発見は月の裏側で見つけたアジア人の見た目をした女性のミイラだったのです。
ここで余談ですが、皆様はアポロ計画の着地地点を見たことがあるでしょうか?広大な月の地
のほぼ一か所にアポロは着地しているのです。google moonを見ていただくと、アポロ着地
地点がわかります。これを見るとますます、なぜ月の裏側がないのか不思議ですよね?
月の裏側の人工建築などの噂が本当であれば、なぜNASAは月の裏側をひた隠しにするのか?
月面のミイラ東洋のモナリザとは
アポロ15号の月面の裏側で見つかったとされる、アジア人の様なミイラですが、実は宇宙船の様なものがあり、その中にいたのを発見されたのです。この宇宙船の様なものは全長3370mもあり、隕石の衝突痕から、約150万年前のものだと判明したそうです。
この画像が、調査時に撮影されたとされる宇宙船の様です。機体の全長が3370mだとするとかなり大きな山とふもとにあるということがわかりますしやはり希望はかなり大きいですね。アポロの発射時の全体の大きさで110mで30倍以上の大きさです。
宇宙船を画像をくりぬいて画質編集したものがこちらの画像です。よく見ると人工的な模様も見えます。
そしてこちらが、東洋のモナリザと呼ばれている宇宙船の中にいたとされる女性と思われるミイラです。かなり綺麗な状態で残っている。宇宙船が、150万年前のものだとすると、このミイラも150万年前のものとなる。このミイラの存在自体もかなり信じがたい情報ではあるが、ある一説では、このミイラとされるものは仮死状態にあり、ミイラではなく生命体であったという噂もある。
実際に発見されたときはこのような状態で発見されたという。この額の真ん中、目、口とつながっているものは、宇宙船の操縦の為に取り付けられたとされる装置らしい。
どのように操作するのかは理解不能ですが…
また、画像はないのだが、このミイラが身に着けていた衣服の模様はアジア特有の幾何学模様
が記されていて、肌の色、黒い髪から東洋のモナリザと呼ばれるようになったそうだ。
東洋のモナリザとされるものが、バンテアイ・スレイに存在しその像はデバダーと呼ばれている。
出典:トリドリ
しかし、日本人に最もなじみのある話でイメージが合いそう人物を皆様は思い浮かべている事でしょう。そうです、竹取物語に登場するかぐや姫です。
竹取物語の話が月のミイラと繋がったら凄い事ですよね!
ただ、今までの歴史や、研究などいろんな定説がくずれてし
まうので、パニックを起こさない様にNASAは発表の時期を
待っているのかもしれません。
東洋のモナリザについてのつぶやき
この話はフェイクであるという話も多数上がっているようですが、メディアで流される情報が
正として扱われてしまうのは非常にわかりますが、火の無い所に煙は立たないっていいますよね?ただ、Youtubeにもこのミイラの映像があるんです!フェイクにしてはかなり力が入っていてただの遊びで作ったものに見えないんです!もしフェイクだとしたら、何か他の物を隠すために作られたインパクトのあるフェイクなのかもしれません。皆様はどのように考えますか? 私個人としては、やはり夢があるので信じたいと思います。
しかしながら、本当になぜ月の裏側を隠し続けるのでしょう?やはりアニメAKIRAの作者で有名な大友克洋さんが描いたFREEDOMの様な世界が月の裏側にあるのかもしれませんね。
最期まで読んでいただきありがとうございました。
都市伝説に関してこんなこと書いて欲しいなどあれば、お問い合わせフォームよりご連絡いただければ幸いでございます。また、一度公開している記事も新しい情報があれば追記していくつもりです、あと、都市伝説以外の記事も更新していきますので宜しくお願いいたします。